11/18の“馬楽園的”注目馬【京都9R もちの木賞】

11/18(土) 京都9R もちの木賞
(サラ2歳500万下 ダート1800m)

JRAも年々、番組改編を進め
最近の馬は距離適性に合わせた
レースを選べる状態になっている。

その進化の中で以前と変わらず
番組数が増えてこない(´ω`。)のが
2歳、3歳の中央ダート中距離路線。

まぁ、地方競馬との絡みや
諸事情によって調整が難しいのも分かる。

JRAにはJRAの都合がある!
(`ω´)キリッ

しかしながら、それを逆手に取った
世代ダートトップホースが続々と
UAEダービー
アメリカダート三冠路線
敢然と海外に挑戦するようになり
俄然、面白みが増した中央ダート路線。

500万下とはいえ
貴重なダート1800mで行われる一戦。

ここを勝って
2歳ダート中距離路線の
世代トップに躍り出るのは…?

マリオ

キノコを食べて大きくなったり(スーパーマリオ)
甲子園で平塚に満塁ホームランを打たれたり(マリオ・ブリトー/元巨人)
イタリアで悪童伝説を轟かせたり(マリオ・バロテッリ/サッカー選手)
しない方の

母がヤマトマリオン(重賞4勝)の仔

マリオである。

この母系の特徴は
生粋の大穴血統であること。

母、ヤマトマリオンは重賞4勝のうち
サンスポ賞フローラS(GⅡ芝2000m)
10番人気で勝利

その後11連敗(うち6着以下10回)した後
突如、思い出したかのように
東海S(GⅡダート2300m)
13番人気でブッこ抜いた。

母の母、ヤマトプリティも
13番人気で2着
6番人気で1着などがある。

そして、その仔も例に漏れず
ドロドロの不良馬場の新馬戦

8番人気で1着!

…血は争えない。

こういう(血統の)馬は
いつブッ飛んでくるか分からないから
毎回買い続けるしかなくなる。

しかも父ちゃんが
エスポワールシチーとくれば
ダート適正は抜群(なはず)

今回は500万下のレース。
当然、全馬が1勝馬である。

混戦模様を切り裂いて
上位に食い込むか、それとも…?

ライジングドラゴン

カネヒキリ×ブライアンズタイム
いかにもダート中距離で走りそうな
血統構成を持つ本馬。

母の母が
98年阪神3歳牝馬S1番人気(3着)の
ゴッドインチーフ。

このゴッドインチーフの牝系から
道営競馬現役最強馬
オヤコダカも出ており
1勝馬ながら血統的な裏付けも充分。

一気のステップアップで
先の重賞制覇を目指したいところ。

メイショウワザシ

父がアメリカ二冠馬
アイルハヴアナザー

母系は純アメリカ血統という流れを汲み
活躍馬は、やはりダートに多い。

お母さんのメイショウワカツキは
ダート短距離で3勝した馬だが
仔(メイショウワザシ)は新馬戦で
ダート1800mを快勝していて距離も持ちそう。

500kgを超える雄大な馬体の持ち主だが
新馬戦は1.5倍という圧倒的な人気に応えており
馬体の仕上がりも早そうだ。

アイルハヴアナザー
アメリカを代表する名馬。

ここいらで一発大物産駒の
登場が待たれる。

まとめ

当然1勝馬だけのレースであるが
メンツを見ると、なかなかの混戦模様

ここを勝てば
暮れの全日本3歳優駿や
来春の展望が大きく広がりそうなレース。

若駒たちの熱い戦いに期待したい。

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