12/2(土)“馬楽園的”レース予想、将来性豊かなマイネルファンロンが中心【中山9R 葉牡丹賞 2017 予想】

12/2(土) 中山9R 葉牡丹賞
(サラ2歳500万下 芝2000m)

中山で行われる芝の中距離戦。

2歳の500万下戦ではあるが、
暮れの2歳中距離王者決定戦、ホープフルS
来年の牡馬クラシック第1弾、皐月賞と同舞台。

昨年の勝ち馬は、日本ダービー覇者
先日のジャパンカップでも2着に入った
レイデオロ

今回もここをステップにして
クラシック戦線の主役に躍り出る馬はーー。

◎マイネルファンロン(牡2) 2戦1勝

前走の未勝利戦は4馬身差の逃げ切り勝ち

祖母がフラワーC勝ち馬
マイネヌーヴェル(父ブライアンズタイム)で、
ロージズインメイ、ステイゴールドと
マイネル軍団所縁の種牡馬を重ねた
「ザ・マイネル」の結晶のような血統。

奥行きのありそうな血統で
本格化はまだ先になりそうだが
開幕週の馬場を活かして先行逃げ切りを目指す。

調教の様子、厩舎のコメントなど

調教では南ウッドで強めに終われ
ラスト1F、12.9秒でまとめた。
鋭い伸び脚で、調子も好調。

陣営からは、
「道中の位置はこだわらない。
リズムよく運べれば昇級初戦でも
という力強いコメントが出ている。

当日テンションが上がりすぎていないかどうかがカギ。

〇シャルドネゴールド(牡2) 2戦1勝

前走の未勝利戦(小倉芝2000m)を
2歳のコースレコードタイとなる2分1秒2で勝利。

ちなみにデビュー戦で3着に負けた相手も
阪神JF最有力と言われる
ロックディスタウン(札幌2歳S勝ち)と
タイムフライヤー(京都2歳ステークス2着)

母のセルフプリザヴェーションは、
デルマーデビュタントS(GⅠ AW1400m)の2着馬。

母系は仕上がりの早そうなアメリカ血統が
ズラリ並んでおり、2歳戦からも充分力を発揮できそう。

調教の様子、厩舎のコメントなど

前走はソエが出て痛がりながらもコースレコード。

今回は3ヶ月の休み明けだが
ソエも固まり力は発揮できる状態。

11/29の栗東坂路調教では、持ったままでラスト1F11秒7
素晴らしい時計を叩き出し、万全の仕上がりをアピール。

陣営からは
「仕上がり上々。距離はもう少しあってもいい」
とスタミナも裏付けるコメント。

昇級戦でもいきなり好勝負が期待できそう。

▲クレディブル(牡2) 1戦1勝

前走の未勝利戦(東京芝2000m/良馬場)を
8番人気でブッコ抜いたクレディブル。

母のホワイトクルーザーは
ダートの1000m戦を2勝

また、祖母ホワイトカーニバルは
GⅢフェアリーS(芝1200m)勝ち馬。

また従兄弟には、
2015年のチャンピオンズC(GⅠダ1800m)
15番人気で制したサンビスタがいる血統。

…芝2000mの良馬場のレースで
勝つ要素がさっぱり見当たらない血統構成だが
勝ってしまったのは父のスズカマンボのおかげだと
思っておこう。うんうん。

調教の様子、厩舎のコメントなど

調教は、美浦南ウッドで直線しっかり追われ
70.2-54.8-40.8-13.5。
引き続いて好調をキープ。

陣営は
「1回使ってさらに良化。
まだ芝とダートのどちらにより適性があるか
はっきりしないので、もう一度芝を試してみる」

ここでもう一度乾坤一擲の大掛けに期待!

まとめ

本命は血統的に最もこのコースが向きそうな
マイネルファンロン。

将来性バツグンのシャルドネゴールドが相手。

クレディブルは3連単の大穴に指名。

これをステップにして
飛躍する2歳馬に期待である。

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